首や頸椎問題で体中に次第にいろいろな不調のドラフルを起き始め、よくある症状では前に述べたように頭痛眩暈、目、のど,鼻、胸苦しい、胃がおかしい、腰が痛い膝が痛い。。。
このときになると患者は勿論まさかこの一連の症状を起こす禍は自分の首だと誰でも思わなかったことは同然ですがそうすると辛いから病院を頻繁に通うことになる。
医者も自分の専門しか関心をもっていないよう、首から起きた可能性があるかどうかはほぼ考えてもらえないのが現状です。
確かの体の問題を見つけないうちにほぼ自律神経症と言う病名を貰った。
この間、治療院でこのような話をするとその場にいる何人の首問題に係わった患者は「そう、そう、そうです、わたしもこの病名をもらった」と一斉の声。
確かに頚椎(首の骨)の周辺には多くの自律神経が分布していて、交感神経を刺激するようなかたちで頚椎のゆがみが生じていると自律神経ような症状が出ます。
そうだと言っても
何方でも病気や体調不良の時は、とりあえず自律神経が乱れたという言い方で片付けて、常時安定してままというものでもありません。
この自律神経が乱れる症状は首の繋がりがわからなかったら病気の禍が依然として存在したまま、自律神経症状を治るわけがありません。
例えといいますと
乱れている糸を目の前にしったらただこの糸が乱れたというような警告されてもしょうがないですが
乱れた糸の端さえを見つければ糸筋を正しく整理できるようになるでしょう。
自律神経症の鑑別によって混乱され、迷っている患者に助けられる。
たとえ首から起きた自律神経の症状とした場合では
患者さんの首を治ているうちに長い間に困っているいろの症状が見る見るうちに消してしまう。
実は私の治療で毎日にこのような感動が見えています。
ここまでしゃべると
もしあなたも肩こり首などの問題があり、病院で自律神経症の病名を貰ったらまず自分で冷静に考えていただきましょう。
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