いつもネットqq群で中国の疼痛治療家たちと治療の話などを交流している。
最近に1人の中国医者と頚椎の治療などについて雑談しているとき、
彼は頚椎症の治療に効く小技法を教えてもらいました。
反射治療理論で足の親指関節を動くこと
(もし右の腕がしびれれば、足の反射の区域は足底では右足の親指のつけ根にある横紋線ぐらいに辺り)
まず手の差し指と親指で同側の足の親指を掴む
最初は上下に足の親指を引く。(足の親指のつけ根が重くだるくなるまで止る。 やく100回)。
その後、再びこの親指を捕まえて軽く回転させる(少し幅の小さい回転から始め、しだいに大い幅の回転を加えます。
再び反対の方向を変え回転する。
時計方向と逆時計方向のそれぞれ10回にも回転させる。
最後は、この片足の指の全体をともに合わせて、足趾は上で曲がって、同時に足底をまっすぐに伸ばさせます。
始めたばかりの半か月ぐらいでは足の親趾を引く、回転するときに、足の親指裏のつけ根の横紋線のところで病理反応によって痛みに耐えにくいこともあるから我慢して必ずしっかり続けなければいけない。
このようにあとの半か月を続けるうちに、頚椎症の症状と好転してくることにしたがって、痛みは同様に軽減。
この方法を何人の頸椎症にかかった患者に教えました。
本当に効いたと報告されました。
みなさんもやってみて 聞いたら絶対教えてね!
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